ジャックの寝言 Vol.95「先輩合格者からのお届け物(3)」
最後のお届け物です!最後は、いつもエネルギッシュでパワーが溢れている方々からのメッセージです。読むだけで『ご利益』がある?と思います!!
<男性L>
『一週間を切り、ラストスパート中かと思います。ここまで来たら、今まで頑張ってきた自分に自信をもって、本番を迎えてください!また、体調管理も重要なので、こちらも気をつけてください。
納冨先生、高橋先生も仰ってますが、論文試験はメンタルも試されています。当日は以下2点でメンタルサポートしてみてはいかがでしょうか。
①「いつも通りに解いて書く。」答練、模試でやっていることを、そのまま構成、答案用紙に残すことができれば、良い結果につながるハズです。平常心!
②「焦ったら、目を閉じて深呼吸する。」試験中びっくりすることは起きるものです。その時は素早く平常心に切り替えることが大切です。
最後まで強い気持ちで頑張ってください!』
<女性M>
『論文式試験を受験される皆さま、いよいよ試験本番ですね。
直前になり、緊張したり、恐さを感じたりしているでしょうか。
また、論文式試験は相対評価ですから、他の受験生の動向が気になっているかも知れません。
けれども緊張や怖さは、これまでに大変な努力を重ねてきた証です。
そしていくら相対評価といえども、最後に注目するべきは、他の人がどうあるかではなく、この厳しい試験勉強に向き合ってきた自分の姿だけです。
納冨先生のクラスを受講し、課題をこなしてきたのであれば、合格に必要な知識やスキルは身についています。
今は欲しい未来の一点だけを見つめ、自分を信じ、論文を書き切るその最後のひと文字、最後の一秒まで諦めずに力を尽くしてきてください。
応援しています!』
<男性N>
『論文試験をぶっ壊〜す!
ってことで、令和4年度弁理士論文試験まで1週間を切ったところでありますが、皆さんに最後の応援を伝えたくやって参りました。
皆さんはすでに周りの受験生に比べて相当なアドバンテージを持っています。それは、納冨先生、ジャック先生(ターシー)に出会って勉強してきた経験値です。実は核兵器に勝る最大の武器を皆さんはすでに手にしているのです。ですから、どうか自信を持って試験会場でペンを握ってください。そして忘れずに答案用紙に自分の名前を記入(投票)して心を落ち着けてから問題文に挑みましょう。
試験中は、これまで勉強してきたことをトコトンまで書きたい(晒したい)気持ちに駆られるのはわかりますが、ここは冷静に。問題文と対話して、聞かれていることを着実に。自分が難しいなと感じたら、周りも同じ気持ちです。焦る必要はありません。なぜなら、皆さんには核兵器に勝る最大の武器である、先生方との経験値があるのですから。
そして、最後の1週間はよく寝て体調を整えれば、合格の1議席はあなたのものです。
終わったらオフ会しようや。ほなの。』
[御礼]
皆さん、今回、急なお願いごとにも関わらず、受験生への激励のメッセージ本当にありがとうございました。連絡をしたら、「私でよければ」「全然いいですよ!」「書かせてください!」等など、全員からすぐに返信が届き、皆さんに本当に感謝しています( ノД`)
メッセージを読んで、私も熱い思いが込み上げてきたので、論文試験の受験生の皆さんにも大きな力を与えてくれたと思います!!
直前期のメッセージなので、受験生の心境等、色々配慮頂いた文章、言葉遣いで、短い文章でも神経を使って作成頂いたと感じています。
お忙しい中、本当にありがとうございました。
この御礼は、いつか・・・何らかの形で・・・いたしますm(__)m
(暑すぎてつゆだくのJより)
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