ジャックの寝言 Vol.105「短答試験おつかれさまでした」
短答試験を受験された皆さん、おつかれさまでした。
皆さんそれぞれ、色々な想いがあると思います。
残念な結果となってしまった方は、どこかのタイミングで、現実を受け入れて、沢山悔しがってほしいと思います。悔しい思いが、来年の「合格の糧」になると思います。
(私みたいに・・・言い訳し、他責思考だと、来年も同じ結果になってしまいます)
基準点をこえた方は、論文試験に向けて、頭を切り替えてください!
短答試験は自分との闘い・・・論文試験は、周囲の受験生との戦いとなります。
特に、初級の方や初めて論文試験を受ける方は、一日一日がとても大切です!
むやみに前に進むのではなく、ご自身の状態を俯瞰し、論文試験までやるべきことを一度整理し、合格可能性を少しずつ上げていきましょう!
<ゼミ生&元ゼミ生の皆さんへ>
今日5/20(月)の納冨先生のガイダンス後に、
・初級の方が論文試験を突破するための考え方
(ゼミの時以来、もう一度頭に焼き付けてもらいます)
・これから論文試験まですべきこと
等を届けに駆けつけます!
ガイダンス:https://www.lec-jp.com/benrishi/juken/tantou/event.html
短答試験の翌日&天気が悪いので、あまり気持ちが乗らないかもしれませんが、
「論文合格の第一歩」として、是非!
0コメント