ジャックの寝言 vol.60『応援メッセージ(4)』

ジャックさんにお声がけいただき、応援メッセージを投稿いたします。 この状況下で、何をお伝えすればみなさんの励みになるだろう…とかんがえた結果、弁理士試験の勉強をしておいて良かったな!と感じたことを書こうと思います。少しでも参考になれば嬉しいです!  

ちなみに、某ウイルスの影響で、私もここ数か月の間、家に閉じこもって仕事をしています。仕事の合間に同僚と軽い雑談をしたり、通勤で普通に歩いたりしていたことが、いかに自分のリフレッシュになっていたかを痛感する毎日です。  

そんな在宅勤務が1か月を過ぎたころ、GW前ごろでしょうか、さすがにもう嫌だ!もう無理!と思うタイミングがありました。ただそう思っても、外に気晴らしに行くこともできないし、どうしようもない現状…どうしよう…どうしようもないけども!!と気が滅入ってきたとき、ふと弁理士試験の受験生時代を思い出しました。  

「そういえばあのころは、土日もGWも、ずっと家にこもって、不平不満もいわずに勉強していたな…しかも何年も(小声)」と。そう思うと、今回の件もがぜん乗り越えられる気がしました。  

弁理士になってから、弁理士試験のとき頑張れたんだから、今回もできるはず!と思って乗り切ることがよくあった気がします。仕事でうまくいかなかったとき、キラキラした弁理士バッジ(本当に金ぴかです)を眺めて、がんばろう…と思うことも多々あります。

 いまの皆さんの頑張りは、弁理士資格だけでなく、仕事への自信だったり、ながい法律書を読み解く根気や忍耐力だったり、色々なおまけをつれてかえってきてくれるのだと思います。  

また、知的財産の仕事をしていると、事業にとって大事な権利の権利化や無効化・他社との交渉など、”負けられない戦い”がしばしばあります。そのとき、「どれだけ修羅場をくぐってきたかがものを言う!」と尊敬する上司に言われたことがあります。みなさんの場合、受験生時代からこの未曽有の修羅場をくぐり抜けて弁理士になられる…つまりは最強弁理士ですよね!! 

例年とは異なる状況下で、みなさんそれぞれに違った大変さがあると思います。ただ、それを乗り越えるために行った工夫や、乗り越えた自信は、知的財産の仕事をするうえでも確実に各人の強みになると思います。

みなさんや、みなさんの大切な人の命を最優先に、弁理士試験頑張ってください!  

                                        企業知財部

                                       弁理士 女性