ジャックの寝言 vol.64『応援メッセージ(8)』

皆さん こんにちは。

高橋先生よりお声掛けいただき、僭越ではありますが、応援メッセージを書かせていただくことになりました。

私が受験生の時は、もちろんこのような状況ではなく、それでも受験勉強は自分にとって大変なものだったので、とても不安定な状況の中、受験勉強を継続されている皆さんには、尊敬の念を抱かずにはいられません。

そんな皆さんの気分転換になればと思い、今日は私が受験生当時行っていた、モチベーションを上げる方法を1つご紹介させていただきたいと思います。

私は、もともと勤勉な性格ではないことが大きく影響し、受験生時代はモチベーションを維持することにとても苦労しました。

仕事が忙しいときなど、なにか口実を見つけては、勉強したくないという気持ちがやって来ます。

そのようなときに私が行っていたのは、最悪の状況を想像するということです。

例えば、以下のように想像してみます。

このまま勉強しないとどうなるか・・・

→ もちろん試験に受かりません。

今年の試験に受からなかったとしたら・・・

→ 試験に受かるまで受験勉強を続けなければいけません。

(今より20歳くらい歳をとった状態で勉強している自分を想像する。)

受験勉強を続けていると・・・

→ せっかくの長期休みも旅行に行けないです。

(緊急事態宣言中、ずっと家に篭っていた状況で永遠に過ごすことを想像する。)

→ なにをしていても受験勉強のことが頭を過ぎり、友人や家族とも楽しい時間を一生過ごせません。

(受験勉強のために、飲み会の誘いを断ったことなどを思い出す。)

そんなことになるくらいなら、勉強した方がまし!

そう思えるまで、最悪の状況を想像し、勉強した方がマシだと自分に暗示をかけることで、私は、なくなりかけた自分のモチベーションをもう一度呼び戻していました。

ポイントは、できるだけ大げさに考えることです。

具体的な状況を想像できると、危機感が高まるのでなお良いです。

他にも、皆さん自身が弁理士試験を受けようと思った目的を思い出していただき、その目的が達成できなかった状況を想像することでも、同じ効果が得られるのではないかと思います。

少しばかばかしいところはあるかもしれませんが、モチベーションが下がった時に、気分転換だと思ってよろしければ試してみてください。

大変な状況だと思いますが、このコロナ禍を経験されている受験生の皆さんから、必ず次の合格者はでます。

皆さんのモチベーションが上がれば、あとは納冨先生から指示されていることを、ひたすら勉強するだけです。

ご自身にあった方法でモチベーションを高め、本試験まで頑張ってください。

心から応援しています。

企業知財部

弁理士 女性