ジャックの寝言 vol.81『「納冨美和の短答特訓ゼミ」応援メッセージ(1)』

(明日(3/7)から、延長されていた短答特訓ゼミ(納冨クラス)が始まるようです。何もかもが延長で嫌気がさしている皆さんのモチベーションを少しでも上げてもらえればと思い、今年の合格者(仮)に、短答特訓ゼミを受講される皆さんへメッセージを書いて頂きました!短答実戦答練等で、不安を抱えている方には、参考になると思いますので、是非読んでください!!大切だと思った箇所には、勝手に『』をつけました(笑))



皆様、こんにちは。


まだ最終合格をしていない立場ですが、高橋先生からお話を頂き、今回短答特訓ゼミについて私の体験談を書かせて頂くことになりました。

(もし口述試験が残念な結果となってしまった場合には…講義でお会いした際には温かく見守ってください…!)

本試験前にモチベーションを上げるために何度も見返していた「寝言」に私も少し関われることを嬉しく思います。


私が短答特訓ゼミを受けて良かったと思っていることは、「条文の読み込み」のやり方が分かったことです!

今までは自己流で、なんとなく、条文を読んでいましたが、ゼミで質問されたことを思い出しながら条文を読んでいるうちに、「条文を読むときは、ここまで色々なことを考えながら読まないといけないのね…!」と気付き、少しずつ「条文の読み込み」のやり方が分かるようになりました。


ゼミ後の復習の仕方ですが、四法は、ゼミ中の質問の中で答えられなかった問題(例えば、商標法4条1項7号の審査基準に記載されている具体例)について、四法対照条文集に書き込み、『次に条文集を見たときにゼミで質問された事項を思い出すことができるかどうか確認しながら読む』ようにしていました。

また、レジュメとして配布される穴埋めシートの中には結構ノーマークだった条文も載っていましたので、それらの条文についても、『四法対照条文集に印を書き込み、他の条文よりも注意しながら読む』ようにしていました。


下三法は、細かい期限等を単純暗記しなければならない『条約(特に、PCT)は、講義を録音した音声を何度も聞いていました』。

「条文の読み込み」のやり方が分かったことが、短答突破に大きくきいたと思います!

もちろんゼミが走っている期間だけではすべての知識は頭には入りませんが、それを『本試験日までに何度も何度も繰り返す』ことで、少しずつ、覚えている知識が増えていったように思います。


最後に、今年コロナ禍で受験勉強をされている方々へ

私も最初に受験勉強を始めたときは、まさか、こんなことになってしまうとは思いませんでした。一気に環境が変わったことで少しパニックになってしまい、勉強時間が増えたといっても、最初はあまりポジティブに捉えられませんでした。

ですが、講師の方々に色々な面で支えて頂き、同期の方々と励まし合い、なんとか本試験を受け終えることができたときは、(試験の出来は悲惨だったにも関わらず)とても大きな達成感がありました。


「なんで自分の受験する年に…?!」と思いたくなる気持ちをぐっと堪えて、少しでも明るく前向きに、コロナ禍での受験生活を乗り切りましょう!