合格者の声 No.5

女性/合格時27歳/特許事務所勤務/論文選択科目免除(院卒)/受験回数2回

2015年向け1年合格ベーシックコース受講生


私は2014年10月に勉強をスタートさせようと思い、秋開講の入門生向け短答集中クラスに入りました。

しかし、実際に勉強をスタートできたのは2015年1月からでした。その年の短答試験までの間は、WEBで入門講座だけを一先ず受けました。入門講座を2-3回は見たと思います。過去問も全く解かないまま、なんとなく、入門講座もある程度理解できたし、選択式には昔から自信があるし、それなりに点数が取れるだろうと思ってました。でも、そんなに甘いものではなく、試験を受けたところ、結果は20点を切る散々な結果でした。

この年の収穫は、主に以下の2点でした。

 ■短答は何となくの解答では正解できない

 ■弁理士試験は腹をくくらないと受からない

2016年の試験は絶対に受かりたいと思ったものの、入門講座は終わっているので、どの講座に申し込んでいいか分からず、一先ず、納冨先生のガイダンスに参加しました。

納冨先生を選んだ理由は、短答の解答速報の解説が丁寧で分かりやすかったからです。

短答試験の結果を先生に伝えたところ、「入門講座を完璧に理解できていたらもっと点数が良かったはず、あなたは入門クラスからやり直した方が良い」と言われ、納冨先生の入門クラスに入りました。


クラスが始まってからは、次の2点に気をつけました。

 ■クラスを休まないこと

 ■分らないところを見つけて、次の授業で聞く

この中の2点目は、かなり意識してやっていました。分からないところが出るまで理解し、的を得た質問をして、頂いた回答を理解するためには、授業の内容をある程度は理解している必要があります。その結果、自然と復習に時間が割かれることになりました。

入門講座を受けて、何となくしか理解できていなかったんだなということと、復習がいかに大事かを強く感じました。

納冨先生に言われたように入門クラスから再スタートして、本当に良かったと思っています。

私は、試験勉強の8割以上を授業の復習と間違えた問題の復習に当てていました。自分の理解力を過信せず、理解できていないところがないかを考えながら勉強するとともに、理解できてないことに対して優先順位をつけて勉強したことが合格につながったと思っています。