バタさんの写真館 vol.13 ~変化の時~

桜の季節に願書を出して、

秋桜の季節を過ぎて、

いよいよ最終試験。


弁理士を目指そうと思ったのはいつでしょうか。

その時の気持ちから、長い努力の日々を経て集大成の時です。


口述試験は、緊張するし怖いと思います。


でも、それは、皆同じ。

試験官が弁理士であれば、

その人たちも同じ思いをしてきたはずです。


そして、短答、論文をクリアしてきたならば、

答えはきっと頭のどこかにあるはずです。


いままでの努力を信じて、

弁理士へ変わるための最後の壁に挑んで来てください。


実りの秋になりますように。